THE BEATLES          

THE BEATLESを好きな人がよく聴いてるアーティスト

 ★レコ―ディング能力も高水準でアメリカ音楽のルーツを表現し、ロックの殿堂入りしている【ザ・バンド】

 ★ビートルズにも負けない巨人。作詞・作曲の全てが後世に与えた影響は絶大の【ボブ・ディラン】


言わずと知れた、ロック界最大の巨人。永遠のロックバイブル!!

1957年にジョンとポールが出会った事によって、「クォーリーメン」が結成された。その後に「レベルズ」に所属していたジョージ・ハリソンなどの加入によりバンド名を「ビートルズ」とした事からビートルズの歴史は始まる。2枚目のシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」が大ヒットした事が、ビートルズの快進撃の始まりで、その名が世界中に知れ渡るようになったのは、「抱きしめたい」が大ヒットした64年のこと。アメリカで大成功したイギリスのア−ティストはビートルズが初めて。62年は年間351回のライブをするほどのライブバンドだったビートルズだが、人気上昇に伴い大きいキャパシティを持つ野球場などでライブをするようになる。巨大会場を使ったツアーもビートルズが初めてである。しかし音響の悪さや、ファンの歓声でほとんど音が聞こえない事、さらにファンが演奏を聴いてると思えないほどの熱狂ぶりに嫌気がさし、65年以降は次第にレコーディングに没頭するようになる。66年の事。ジョンの「いずれキリスト教は衰退して消え去るだろう。僕の言う事は正しい。歴史が証明してくれるはずさ。今の僕らはキリストより人気がある。」との発言により、アメリカで反ビートルズ運動が起きた。こうしてビートルズはツアー活動に終止符を打つのである。ジョンがオノ・ヨ−コと親しく付き合い始めた68年頃から、ジョンはビートルズから離れて活動するようになりビートルズ内に激しい亀裂が入りだした。さらに69年にビジネス上の問題でジョン、ジョージ、リンゴの3人とポールの意見が対立し、とうとう修復不可能な事態になり、結局70年4月にポールが脱退を表明した事によりビートルズは解散する事になるのである。

ビートルズは、ロック伝説3 『偉大なるビートルズの功績』でも紹介してます。

「DISC REVIEW」ですが、ビートルズに関しては名曲多過ぎて、オススメトラックを書くまでもないと思うので、全部?のままにしときます。


DISC REVIEW
1st【Please Please Me 】1963年
収録されている全12曲をたった12時間で録音した。さらにレコーディング当日のジョンは風邪をひいていた。そんな状態が功を奏したのか、ジョンの歌声は凄まじくて迫力抜群だ。単にアイドルと呼ぶには躊躇してしまうほど、迫力を感じる。
   採点       92点
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2nd【With The Beatles 】1963年
当時アイドル的存在だったビートルズの内省的な部分が出始めているアルバム。曲の方は典型的なマージ−ビートにリズム&ブルースが加わったような感じで、ソングライティングの能力を高めようとしているのが分かる。R&B色が少し強め。
   採点       92点
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3rd【A Hard Day's Night 】1964年
映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』のサントラ盤。前2作では半数の曲がカウ゛ァ―曲だったが、このアルバムが初めて全曲オリジナル曲となり、名曲が散りばめられている。楽曲のバランスも絶妙で素晴らしい。ビートルズ初期の代表作。
   採点       96点
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4th【Beatles For Sale 】1964年
全体的にカントリーっぽい曲が多い。おそらくこの時期にしていた、全米ツアーの影響だと思われる。カウ゛ァ―曲も数曲入っている。名曲は収録されてるが、ビートルズをこれから買おうと思ってる人は、先に違うアルバムを買った方が良いと思う。
   採点       90点
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5th【Help】1965年
邦題は【4人はアイドル】ビートルズ主演映画の第2弾のサントラ盤。ジョンの哲学的な歌詞や、アコースティックな楽器を多用してるのが目立っている。ポールの名曲「Yesterday」によりビートルズの評価は揺るがないものになった。
   採点       94点
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6th【Rubber Soul】1965年
ビートルズ中期の代表作。ジョージの影響により、インド楽器を導入したのもこのアルバムからで、ベースにファズ(エフェクター)をかけるといった実験的な要素が収録されているのがすごく特徴的である。マイナー調の曲が多く、バラード特集みたいな感じの1枚。
   採点       94点
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7th【Revolver】1966年
ドラッグにより意識を拡大させたジョンと、クラシックなどを貪欲に取り入れたポールの2人の天才による、傑作中の傑作である。このアルバム発売後に、これから先ライブ活動は一切しないと宣言した。かなり人気の高いアルバムで最高傑作との声も多い。
   採点       98点
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8th【Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band】1967年
ジャニス・ジョプリンなどを代表的とする、フラワームーブメントを象徴しているアルバム。レノン=マッカートニーの共作は、この時期がピークで2人の才能が見事に調和していて素晴らしい。が、やはり他のアルバムに比べると分かりづらい。買うなら最後あたりで。
   採点       85点
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9th【Magical Mystery Tour 】1967年
映画「マジカル・ミステリー・ツアー」のサントラ盤。この映画は企画の段階から、完全にポールの主導で行われた。オアシスなどがカウ゛ァ−した曲などもあり、なかなかの粒揃いのアルバム。史上初の世界衛生中継で発表された「愛こそすべて」収録。M8,M9も最高。
   採点       96点
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10th【The Beatles】1968年
通称「ホワイトアルバム」。4人揃ってプレイすることも減って、それぞれが好き勝手に持ち寄った曲を録音したアルバム。ビートルズの中で最も問題が多かった時期に作られた事が顕著に表れてる。好き勝手にやってこのレベル・・・。やっぱビートルズは巨人だ。
   採点       98点
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11th【Yellow Submarine 】1969年
初のアニメ映画のサントラ盤。書き下ろした新曲はたったの4曲という少なさで、これをオリジナルアルバムと言うのはどうかと思ったりもするが、一応オリジナルアルバムとしてビートルズが認めてるので掲載してみた。個人的にそんなに好きじゃない。
   採点       70点
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12th【Abbey Road】1969年
ジャケットが有名でさまざまなア―ティストがパロってる。いろんな事情により、リリース順は逆になってしまったが実質的なラストアルバムがこのアルバム。有終の美を飾る為にバラバラだった4人が一つになった事で、結果として歴史に残る名盤となった。
   採点       99点
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13th【Let It Be】1970年
過剰なオーケストラを入れた事にポールが激怒、プロデューサーのフィル・スペクターに協力した3人に対しても完全に信頼感をなくして、ポール脱退の決め手となったアルバムである。名曲がズラリと並んでるので1家に1枚欲しいアルバム。
   採点       99点
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