| DISC REVIEW |
| 1st【Please Please Me
】 | 1963年 |
収録されている全12曲をたった12時間で録音した。さらにレコーディング当日のジョンは風邪をひいていた。そんな状態が功を奏したのか、ジョンの歌声は凄まじくて迫力抜群だ。単にアイドルと呼ぶには躊躇してしまうほど、迫力を感じる。
採点 92点
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| 2nd【With The Beatles
】 | 1963年 |
当時アイドル的存在だったビートルズの内省的な部分が出始めているアルバム。曲の方は典型的なマージ−ビートにリズム&ブルースが加わったような感じで、ソングライティングの能力を高めようとしているのが分かる。R&B色が少し強め。
採点 92点
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| 3rd【A Hard Day's Night
】 | 1964年 |
映画『ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』のサントラ盤。前2作では半数の曲がカウ゛ァ―曲だったが、このアルバムが初めて全曲オリジナル曲となり、名曲が散りばめられている。楽曲のバランスも絶妙で素晴らしい。ビートルズ初期の代表作。
採点 96点
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| 4th【Beatles For Sale
】 | 1964年 |
全体的にカントリーっぽい曲が多い。おそらくこの時期にしていた、全米ツアーの影響だと思われる。カウ゛ァ―曲も数曲入っている。名曲は収録されてるが、ビートルズをこれから買おうと思ってる人は、先に違うアルバムを買った方が良いと思う。
採点 90点
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| 5th【Help】 | 1965年 |
邦題は【4人はアイドル】ビートルズ主演映画の第2弾のサントラ盤。ジョンの哲学的な歌詞や、アコースティックな楽器を多用してるのが目立っている。ポールの名曲「Yesterday」によりビートルズの評価は揺るがないものになった。
採点 94点
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| 6th【Rubber Soul】 | 1965年 |
ビートルズ中期の代表作。ジョージの影響により、インド楽器を導入したのもこのアルバムからで、ベースにファズ(エフェクター)をかけるといった実験的な要素が収録されているのがすごく特徴的である。マイナー調の曲が多く、バラード特集みたいな感じの1枚。
採点 94点
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| 7th【Revolver】 | 1966年 |
ドラッグにより意識を拡大させたジョンと、クラシックなどを貪欲に取り入れたポールの2人の天才による、傑作中の傑作である。このアルバム発売後に、これから先ライブ活動は一切しないと宣言した。かなり人気の高いアルバムで最高傑作との声も多い。
採点 98点
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| 8th【Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band】 | 1967年 |
ジャニス・ジョプリンなどを代表的とする、フラワームーブメントを象徴しているアルバム。レノン=マッカートニーの共作は、この時期がピークで2人の才能が見事に調和していて素晴らしい。が、やはり他のアルバムに比べると分かりづらい。買うなら最後あたりで。
採点 85点
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| 9th【Magical Mystery Tour
】 | 1967年 |
映画「マジカル・ミステリー・ツアー」のサントラ盤。この映画は企画の段階から、完全にポールの主導で行われた。オアシスなどがカウ゛ァ−した曲などもあり、なかなかの粒揃いのアルバム。史上初の世界衛生中継で発表された「愛こそすべて」収録。M8,M9も最高。
採点 96点
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| 10th【The Beatles】 | 1968年 |
通称「ホワイトアルバム」。4人揃ってプレイすることも減って、それぞれが好き勝手に持ち寄った曲を録音したアルバム。ビートルズの中で最も問題が多かった時期に作られた事が顕著に表れてる。好き勝手にやってこのレベル・・・。やっぱビートルズは巨人だ。
採点 98点
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| 11th【Yellow Submarine
】 | 1969年 |
初のアニメ映画のサントラ盤。書き下ろした新曲はたったの4曲という少なさで、これをオリジナルアルバムと言うのはどうかと思ったりもするが、一応オリジナルアルバムとしてビートルズが認めてるので掲載してみた。個人的にそんなに好きじゃない。
採点 70点
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| 12th【Abbey Road】 | 1969年 |
ジャケットが有名でさまざまなア―ティストがパロってる。いろんな事情により、リリース順は逆になってしまったが実質的なラストアルバムがこのアルバム。有終の美を飾る為にバラバラだった4人が一つになった事で、結果として歴史に残る名盤となった。
採点 99点
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| 13th【Let It Be】 | 1970年 |
過剰なオーケストラを入れた事にポールが激怒、プロデューサーのフィル・スペクターに協力した3人に対しても完全に信頼感をなくして、ポール脱退の決め手となったアルバムである。名曲がズラリと並んでるので1家に1枚欲しいアルバム。
採点 99点
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