フ―バスタンクは結成当初、バンド名のスペルを「HOOBUSTANK」としてたけど、間違って発音するファンが多かった為、今の「HOOBASTANK」に変更したようだ。そんなフ―バスタンクのウ゛ァ−カルのダグラスは、日本人とスコットランド人のハーフで日本の小学校にも通った事があるそうで、ベースのマークーも大の日本好きで日本語を勉強してるそうだ。だからけっこう日本語もしゃべれるらしい!!おまけにマーク―は、Puffy、Mr children、Love Psychedelicoとかよく聴いてるらしい。そしてバンドのメンバー全員が、超がつくほどの親日派!!そうなると日本人として、フ―バスタンクに自然と親近感が湧いてくるもんだ。
そんな日本人にとっては特に親近感が湧くフ―バスタンクは2002年のサマソニで初来日をはたしている。そしてその翌年の単独公演では、チケットが即日完売という人気ぶり。その人気の高さを証明してみせた。そしてその人気は本国アメリカ、日本にとどまらず、ヨーロッパ各国やオーストラリア、さらにアジアの国々にまで広まっている。
フ―バスタンクの曲は聴く曲、聴く曲、心をつかむ。何が心をつかむかというと、とにかくメロディーの良さとサウンドの心地良さ。ほど良い重さ。ほど良い激しさ。ほど良いノリ。ほど良いリフ。ほど良いベースライン。ほど良いドラミング。などなどひたすら聴いてて心地良い。何もかもがちょうど良い感じになっている。基本はメロディーを重視したサウンド。聴かせる時には聴かせるし、盛り上がる時には、一気に盛り上がる。部分部分を的確にとらえて、どう表現すればリスナーにとって心地よいかを心得てるような感じがする。疾走感や躍動感が溢れて、爽快感すら覚えてしまうラウドロック。それはまるで運動をして気持ちいい汗をかいたかのような錯覚すら覚えてしまうほどだ。
このフ―バスタンクという存在は、全てのロックファンが気に入るバンドに成長していくのでは?という気がする。いや、きっとそうなると思う。曲を聴けば聴くほど、そう思えてくるから現実味が湧いてくる。USのオフィシャルサイトで数曲視聴出来るけど最低でも「The Reason」と「Out Of Control」の2曲だけは聴いてみて欲しい。きっとフ―バスタンクの良さがわかるはず。フ―バスタンクってどんな曲なんだろう?って身構えて聴かないでも、自然にメロディーもサウンドも受け入れられるはず。全てのロックファンの心を捉えて離さない。そんな誰からも愛されるロックがこのフ―バスタンクにはあるから。