フロントマンのビヨルンとグスタフという2人のソングライターが中心のバンド。無口で落ち着いた感じのビヨルンと、「とにかくジョン・レノンになりたかった。17、18の頃まで自分がジョン・レノンの生まれ変わりだって、本気で信じてた。」と言うぐらい自信に溢れたグスタフは、それぞれのキャラクターが反映された曲を書いていて、なかなかの名コンビである。曲はというと60年代を思わせるようなロックンロール、70年代後半を思わせるようなパンクを彷佛させるといった感じで、名曲のいいとこ取りをしたような部分もいくつかあるが、それでもここまでカッコ良ければOKとつい言ってしまいたくなる。そんなマンドゥ・ディアオは2003年の新人で代表的存在であるとはっきり言い切っておく。