ロンドンパンクの3大バンドの一つで、ロンドンパンクの先駆者であり、ロック界の革命者であり、あらゆる点で世界中に衝撃をもたらしたセックスピストルズ。このピストルズを聴かずしてロックは語れないし、パンクも語れないと言っても過言ではないはず。残したアルバムはわずか1枚(再結成する前ね)。そして実質的な活動期間は約2年でレコードを出してからは約1年しかないのにロック史において伝説になってしまった。安全ピンに破れたズボンにTシャツといった当時にしては奇抜なファッションに、「ピンク・フロイドなんか大嫌い」「30歳以上の人間なんて信用出来ない」といった発言、「イギリスに未来なんかない」「女王なんて人間じゃねぇ」といった歌詞、テレビで放送禁止用語連発、そしてレコード会社とのいざこざなどなど、スキャンダラスの塊でもある。そんなピストルズだが一つのターニングポイントになったのは、1977年3月にグレン・マトロックがクビにされ(ビートルズのファンだったからという説もある)ジョ二ー・ロットンの友達であったシド・ウ゛ィシャスの加入だろう。シドについては
ロック伝説で紹介しているのでそちらをどうぞ。管理人は思うのだが、パンクを間違って認識している人が結構いると思うので自称パンク好きの人は、永遠のパンクバイブルであるピストルズは必ず聴いていた方が良いと思う。これがパンクであり(再結成前ね)これがパンクそのものである事がわかるはずだ(しつこいようだけど再結成前ね(笑)。
| DISC REVIEW | |
|---|---|
| 1st【Never Mind The Bollocks】 | 1977年 |
邦題は【勝手にしやがれ!!】。強烈な歌詞の数々がものすごく衝撃的で圧倒される。そしてメロディーもポップで結構良い。「Anarchy In The U.K.」「Holidays In The Sun」「Got Save The Queen」といった名曲は必聴。パンク好きのみならず、ロック好きの基本の1枚。
採点 91点 オススメトラック 1、5、7、8、12 | |
| ベスト【Kiss This】 | 1996年 |
これはオリジナルアルバムではなくてベスト盤。紹介した理由は、このCDに収録されているシドの歌う「My Way」が最高にカッコイイし元気になれるから紹介してみた。歌はもちろん下手だけど。でもこの曲の為だけにこのアルバム買っても損はしないとハッキリ言える。
採点 xx点 オススメトラック ? | |